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CBDkabukuとは?

 

ブランドコンセプト

「CBDkabuku」のkabuku(カブク)の由来は、「風変りな人」「異質を好む人」という意味を持つ、歌舞伎の語源としての「傾奇者(かぶきもの)」をブランド名としています。

このブランド名と「今夜どう過ごす?」というブランドスローガンをもとに、ブランドには自社開発、スイスで製造するCBD製品によって少しでも多くの方々が、健康・ウェルネス、メンタルヘルスの向上につながり、夜の時間帯に自分なりのプロジェクト進めたり、作品を作ったり、仲間とアイデアを語り合ったり、昼間とは違う、ちょっと尖った感性が芽生える夜の時間帯に、本来の自分でリスタートしたい方に役に立つ、というコンセプトを込めています。

また、スイスなど欧州諸国の視察を通じて、日常に取り入れられているCBDの現状を目の当たりにした創業者の体験や、ヘンプ・大麻由来であるCBDを取り扱うことから、先行き不透明で不安定な日常においても、「私らしく生きる」といった想いもブランド理念の一つとしています。

 

吉田理穂(ヨシダリオ)

Rio Yoshida

1985生まれ 日大芸術学部卒業後、出版社、広告代理店、ドイツ発の解説動画専門制作会社のスタートアップ企業、2017年から東京のアプリ開発の会社。傍ら、ヨーロッパにおけるCBDマーケットを現地で体感したことから、CBDの可能性を感じ、日本へのCBD輸入を行なっている。また、人が本来持っている心や身体のレジリエンス力が向上していくような未来を作っていきたい。