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【CBDオイル】CBDkabuku 10% (1000mg配合)

¥11,980

CBDkabuku 10% オイル

製品名:CBD Kabuku 10%(1000mg) 
製造元 :Always pure Organics
原産国:スイス
販売者:12sensory.LLC

ベッドに横になる女性

「今夜どう過ごす?」

不確実性の高く、先行きが見えない世の中において、自分らしく健康的に生きていくためには、忙しく慌ただしい日常の中であっても、自身の心の声に耳を傾け、内なるバランスを整えることが鍵となります。特に、働き方の多様化や、外出する機会が少なくなった今だからこそ、夜の時間帯の使い方にも変化があるのではないでしょうか。

 

自分のやりたかったことのための作業時間を割くこともできますし、大切な人と、ゆっくり部屋で過ごす時間に使うこともできます。今夜をどう過ごすかが、唯一そして確実に、明日(未来)の自分と向き合うことにつながっているのかも、そんな風に夜な夜な思うのです。

最近注目されているCBDの特性は、一言で言えば、「心身のバランスを整える」です。

昼間、仕事で嫌なことがあってフツフツと高ぶる気持ち、または、ドンヨリと心が沈んでいく感覚にもCBDはサポートできることがあるでしょうし、もしくは、身体の痛みに対しても、CBDは効果的であると言われています。

 

kabukuCBDオイルは、本来のバランスの取れた「あなたらしさ」をサポートし、日常にCBDを取り入れるスタイルを提案します。実感には個人差がありますので、まずは、少量から少しずつ身体に慣らしていくことをお勧めします。

CBDオイル10%

■CBD 含有量 / 1000mg (10%)
■フルスペクトラム製品
■テルペン:アルファピネン/ベータピネン/ミルセン/リモネン

テルペンのひとつであるミルセンは CBD を血中に届けてくれる量を増やしてくれるので、アントラージュ効果に大きな期待を寄せることができます。


≪ 使用方法 ≫

キャップについたスポイトで CBD オイルを吸って、直接舌下に垂らす方法が一般的な摂取方法となります。


スポイトの付いたタイプのCBDオイル(ティンクチャー)は、調子や気分に合わせて使用量をご自身で調整できるのがメリット。

また、CBD は口腔内の粘膜より吸収されて毛細血管に直接浸透していくので、少しの間(1~2分程度)舌下にとどめることで、より効果的にCBDを取り入れることができます。

CBDオイルには、ベースオイルはMCTオイルを採用。MCTオイルは一般的なオイルと比べ速やかに分解され、エネルギーになりやすい健康オイルです。


毎日ご自身の調子に合わせてCBDの摂取量を調整したい人にオススメです。


正しい摂取方法や適切な摂取量など、CBD について詳しく記載したページがありますので、是非こちらも参考になさってみてください。
・違法成分は含まれておりません。
・海外への発送はできません。


≪ ほかの濃度の商品一覧 ≫

Kabuku CBD 5%(500mg)

Kabuku CBD 20%(2000mg)

CBDパウダー


<CBD kabuku>

CBDkabuku ロゴ

kabuku(カブク)の由来は、「風変りな人」「異質を好む人」という意味を持つ、「傾奇者(かぶきもの)」をブランド名として、2020年に立ち上げました。

このブランド名と「今夜どう過ごす?」というブランドスローガンをもとに、ブランドには自社開発、スイスで製造するCBD製品によって少しでも多くの方々が、健康・ウェルネス、メンタルヘルスの向上につながり、夜の時間帯に自分なりのプロジェクト進めたり、作品を作ったり、仲間とアイデアを語り合ったり、昼間とは違う、ちょっと尖った感性が芽生える夜の時間帯に、本来の自分でリスタートしたい方に役に立つ、というコンセプトを込めています。

また、スイスなど欧州諸国の視察を通じて、日常に取り入れられているCBDの現状を目の当たりにした創業者の体験や、ヘンプ・大麻由来であるCBDを取り扱うことから、先行き不透明で不安定な日常においても、「私らしく生きる」といった想いもブランド理念の一つとしています。


<ALWAYS PURE ORGANICS社

APO社ロゴ

スイスPure Cannabis Researchは、最高品質の遺伝的特徴を持つカンナビスの育種を専門とする企業です。提携しているPure Europe社は、遺伝子組み換えでない最新鋭の品種改良技術をカンナビスに応用した世界初の企業です。

スイスPure Cannabis Researchは、現代的カンナビス遺伝学開発の草分けとして前例のない品種の構築研究を行っています。スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zurich)をはじめとする研究機関などと提携することにより、カンナビノイド業界の世界的リーダーとしての役割を果たしています。

ヘンプ由来の製品に関する理解、研究、教育、そして最終的には流通にいたるまで、グローバル・カンナビノイド市場の原動力になることを目指しています。